コラム

新元号へのつぶやきが6時間で134万件

2019.04.05

こんにちは
平成生まれの徳英 菊地です。

新元号が発表されて以来、新聞やテレビもこの話題で盛り上がっていますね。
今回は新元号『令和』のTwitterでの反応について調べてみました。

Twitterのつぶやきが6時間で134万件

2019年4月1日午前11時40分から菅官房長官の記者会見が始まると、Twitter上で新元号に関連した投稿が次々行われました。
Twitter調査・分析サービス『アットクリッピング』によると、関連する投稿は6時間で134万698件に達しました。

最近話題を呼んだ主な出来事への投稿件数と比較しても群を抜く多さであり、
イチロー選手の引退発表(8万5203件)や、2020年の五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定(20万8405件)を大きく上回っています。

有名人も次々と反応

田中将大(プロ野球選手 ニューヨーク・ヤンキース所属)
「僕は昭和最後の世代で生まれ、平成の年数と共に年を重ねてきました。新元号が『令和』と発表されましたね」

長友佑都(サッカー選手 日本代表・ガラタサライSK所属)
「新元号 [令和]
昭和で生まれ、平成で種まき、令和で大輪の花咲かせる。」

アヴリル・ラヴィーン(カナダ出身のシンガー・ソングライター)
日本公式ツイッターに、『令和』と筆で書いた色紙を手に、笑顔を見せる写真を投稿

メイプル超合金・カズレーザー(お笑い芸人)
「(新元号の『令和』が本名の金子和令(かずのり)を逆にしたものなので)びっくりしました」
「ありがたい名をつけてくれた両親親族に、先ず感謝いたします。
まもなく訪れる「令和」の時代、日本の益々の弥栄を祈念すると共に、今上天皇皇后両陛下と共にすごすことのできる残りの平成の世が、明るく平穏であることを心よりお祈り申し上げます。」

いかがでしたか?
個人的にはカズレーザーの本名が『和令(かずのり)』だったことに驚きです。

カンタン1
無料相談
保険に関するお悩みは、お気軽にご相談ください
無料相談・お問い合わせはこちらから
LINE@ お問い合わせ 無料
LINEからのお問い合わせも受け付けております
お問い合わせはこちら
お見積り・資料請求
アフラック商品のご案内、お見積り・資料請求はこちらから
メールフォームはこちら