アフラックの新型コロナウイルス感染症に関するお客様への特別取扱いについて(追加対応)
2020.04.10
アフラック生命保険株式会社では、この度の新型コロナウイルス感染症の患者数増加に伴う医療提供体制への影響や、病院内の感染防止を目的とした電話診療やオンライン診療などの非対面診療の拡大を踏まえて、給付金等のお支払いについて下記のお取り扱いを実施いたします。
1.医療保障における入院給付金のお取り扱いについて
新型コロナウイルス感染症による入院が必要にも関わらず、医療機関の事情で臨時施設、宿泊施設および自宅等にて医師等の管理下で療養されている場合には、医師等が証明した期間について入院給付金の支払対象とします。
また、新型コロナウイルス感染症に罹患されたお客様に限らず、新型コロナウイルス感染症の影響により直ちに入院できずに臨時施設で医師の治療を受けた場合や、当初の退院予定日よりも前に退院せざるを得なくなり臨時施設に移って医師の治療を受けた場合も、医師等が証明した期間について入院給付金の支払対象とします。
2.電話診療およびオンライン診療のお取り扱いについて
医療機関への通院に代えて自宅等で医師による電話診療またはオンライン診療を受けた場合、通院保障期間内の診療日について通院給付金の支払対象とします。
詳細は下記URLアフラックプレスリリース全文をご確認ください
https://www.aflac.co.jp/news_pdf/2020040801.pdf
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