コラム

髙山先生が教える、骨をゆがめないために心がけること

2018.12.25

みなさんこんにちは
前回は『どうして骨がゆがんでしまうのか?』その原因ついて、高山先生にお話し頂きましたが、今回は『骨をゆがめないためにはどうすればいいか?』解説して頂きます。

骨をゆがめないために心がけること

「骨をゆがめないために大事なことは、正しい姿勢を心がけることです。」

そう話す高山先生。
では、普段の生活で正しい姿勢でいるにはどうすればいいかというと、座るときはまっすぐに座る、両方のお尻に均等に体重がかかるようにするといったことを意識すると正しい姿勢でいることができます。

骨がゆがんだままでいると、例えば膝が悪くなり、しびれが出て、最悪の場合は手術になることもあるとのことです。
では、仮に膝を痛めてしまったときにどうすればいいか髙山先生にお聞きすると、

「骨を矯正すれば症状をやわらげることができます。ただし、膝だけを矯正すればいいということではありません。原因は上半身を支えている腰と骨盤にあるため、これらを根本的に矯正する必要があります。」

そう話す高山先生。
骨をゆがめないために大事なことは、正しい姿勢でいること。
もし、足や腰などの関節の痛みをお持ちの方は骨がゆがんでしまっているかもしれませんね。
関節の痛みでお悩みの方は、一度高山先生にご相談してみてはいかがでしょうか?


この記事は髙山施術院代表の髙山宗義先生監修のもと作成しています。
記事の内容について詳しく知りたい方は髙山施術院様にお問い合わせください。

髙山施術院
〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東1-6-13
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