KoTeC主催セミナー「川越の娯楽産業とデジタル化を考える」
2022.11.10
こんにちは、徳英の菊地です。
今回は、『小江戸情報通信技術協議会 Koedo Tech Consortium(以下 KoTeC)』が2022年10月7日に配信した『第4回KoTeC分科会 川越の娯楽産業とデジタル化を考える』をご紹介します。
第4回KoTeC分科会 川越の娯楽産業とデジタル化を考える
いつの時代も、人々の暮らしと密接な産業である「娯楽産業」。
その娯楽産業もまた感染病拡大による経済影響を大きく受けた産業です。
今回は「川越の娯楽産業とデジタル化を考える ~映画産業とスポーツ産業に見るデジタル化との関わり~」と題し、川越に根差す単館映画館である「スカラ座」と、川越からJリーグ参画を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の取り組み事例と現在のお話を中心に、今後の娯楽産業のあり方についての勉強会とパネルディスカッションの模様を公開いたします。
イベント詳細
第一部(講演パート) 2:31~
「映画産業の今 ~スカラ座のこれまでとこれから~」 講師:スカラ座支配人(NPO法人プレイグラウンド代表) 舟橋 一浩 氏
第二部(講演パート) 20:08~
「スポーツ産業の今 ~コロナ禍での地域におけるプロスポーツクラブの挑戦~」 講師:COEDO KAWAGOE F.C株式会社代表 有田 和生 氏
第三部(パネルディスカッション) 46:53~
「娯楽産業の変化とデジタル化のこれからを考える」 ゲストパネラー:舟橋 一浩氏、有田 和生 氏、中島 涼輔氏 モデレーター:KoTeC 阿部 将永 氏
Koedo Tech Consortium(KoTeC) Facebookページ
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